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丹波の木工屋

丹波の生活の中の木工

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丹波の生活から, 木と楽しみながら 創ることを発信したいな・・・ 人間らしい、生き方とは・・・。 営みとは・・・。

木枯らしと冬拵え

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木枯らし?北風が、吹く丹波。


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同じ年に植えた5年目の蝋梅。
理由は、解りませんが、群生しません?
左側の蝋梅が、枯れています。

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11月14日 今シーズン2回目の初ストーブ。


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木の器

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木の器。
人と自然に優しい木の器、
仕上げの塗装も必要最低限の植物系のオイルで・・・

渋染+黒染め液+クルミ油

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この間から、栗の樹を彫ったり、削ったり・・・・・して、
塗装しました。

スチール・ウール(ワシン製)と、栗の削りかすと同量の御酢を煮込むこと30分
水分が、半分くらいになったら、冷まします。
翌日、素地(栗の樹)に液体を刷毛塗り、乾かします。
完全に乾いたら、ウエス拭きして、クルミの製性油を塗布して
拭きあげれば、ご覧のとおり・・・・・渋い仕上がりになります。


我谷盆風の作りかた

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今静かなブームの「我谷盆」
職場で、N君が教室で、製作教室を昨年していました。
一枚板をここまで、掘下げたり均一の厚さや刀痕を
揃えるのには、根気と技量が必要です。

機械化するのには、NCルーター等が必要だと思うのですが
木工作家さんやアマチュアが、そんな高額な設備で
量産化して価格競争になって、安価になれば元も子もないのでは

そこで、栗の柾目板の(できれば細目)の乾燥材を使って・・・

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任意の角度にテーブルを傾斜させた糸鋸盤で内径・外径をカットします。
底板だけを縁材と同じ厚さになるまでプレーナーで削ります。
後は、底板から丸鑿か丸刀で、刀跡が出来るだけ均一になる様に横彫りします。
あくまで、手掘り感を出してください。サンドペーパーは、使うと台無しです。

後、底板を縁材に収めて刀跡に合わせて、調え接着して完成。

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塗装は、お好みで・・・私は、灰汁の上澄みで、拭きあげても良いし(ネズミ色3分艶)か
生成りオイル仕上げも良いし、黒染め液+オイルも良いかな。





私の好きな木彫フォークアート

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今年も芸術の秋が、やって来ました。
木彫りの端くれをやってる身なら、気になる存在の
但馬の国木彫フォーク・アート大屋展

今年のグランプリは・・・・・

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カワイイ少女を題材にした「DANSU]に決定

久々に無塗装の作品が、評価され嬉しい。
木目の使い方も旨く使われていたので、流石のグランプリ

後、入選もしていないのですが、個人的に好きな作品です。

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イノシシのウリ坊。背中の木目の使い方が、上手い。
それと、研ぎ澄ました彫刻刀痕の質感が、スピード感と
センスの光る逸品でした。

やはり、今回も木彫りの作品に必要以上に着色された作品が
多く出品されてて、木彫りの良さが、失われてるように感じました。
もう一度、木彫フォーク・アート展の主旨の原点に戻って欲しいのですが・・・・・

10月の5日(土)と6日(日)は、職場のA・C・F・T(アート・クラフト・フェス)
手作りの復権となるか、問われる催しです。
私達は、野外のテントで、モノ作りの過程を紹介するブースで
皆様の来場をお待ちしています。