丹波の木工屋

丹波の生活の中の木工

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丹波の生活から, 木と楽しみながら 創ることを発信したいな・・・ 人間らしい、生き方とは・・・。 営みとは・・・。

桜散る

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桜の木の器。

今年の桜は、見事に咲き誇り
一気に散りました。
「吉野の桜も・・・」の一句のせいかもしれませんが
庭木に植栽されない理由が、解るような今年の桜でした。

木の器は、山桜(手前側)とアメリカ東部産の「ブラック・チェリー」
共に、木工轆轤で粗挽きの後、手掘り・未塗装です。

綺麗な「桜色」です。

また、新しいスタッフの初々しさにも「春」を感じます。
GWも近づいてきて、イベントの用意やら・・・・・
なかなかゆっくりと「春」を楽しめるゆとりがないこの頃です。






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春到来

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霜(丹波霜)が、降らなくなると
冬用タイヤの交換やら、栗の木・サクランボの木、梅の木等の剪定やら
暖かくなると、休日も忙しくなってきます。

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先週より、漬け込んでた豚肉を塩抜きすること2時間。
更に、風乾(20°の乾燥した風)をあてて、お肉の余分な水分を
逃がします。

そして・・・・・桜のチップを燻して・・・更に2時間。
約65℃をキープして、合計8時間で、「豚バラ・ベーコン」の完成。
今シーズン最期の燻製。
冬場の楽しみが、終わります。

そうして夕方、洗濯物を取り入れていると・・・
「お猿さん」が、ガサガサと音がして、一匹(たぶん若い雄ザル)屋根の上から、見ています。
目が合って、しまって・・・・・
歓迎すべく相手でもなく
まして、威嚇してきます・・・・・・
ここは、男子たるもの「我が家を守れなくては・・・」の念で・・・・・
目線を外さず、地べたの小石を拾って・・・
「1投」・・・・・
「お猿は、一目散に逃げていきました・・・・」
私的には、かなりビビってましたが、視界から無事?に追いやられたので
一安心。

この間から、防災無線で「区長さん」から、「猿を見かけたら手出しをせずに
役場や警察に通報を・・・してください」と度々、放送されてたたことを
思い出して、「更に、ヽ(´Д`;)ノ」

また、カメラで、動画を撮っていたら・・・なんて
不謹慎なこと、思っています。





燻製シーズンの終わり?

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一気に春めいてきましたね・・・・・

平均気温が、20度、湿度50%以下で、作られるのが燻製。

私的には、風乾の時の気象条件だとは、思うのですが・・・・

やっぱり、アメリカ西部の開墾(侵略?)時代に、銀幕の映画スターが
囓っていた「ビーフ・ジャキー」干し肉が、「美味しそうに見えて・・・・・」
こだわりたい、一品です。

いわゆる、干し肉。 日本だと。干物。

魚介類も、動物系肉も、要はタンパク質。
乾燥した空気を当てることで、旨み成分の「グルコサミン」が、
増えることと、日持ち(防腐)の両面で、有効という事ですか・・・・・・

写真は、豚バラ肉2..2kgベーコン」用の
スパイス。(鳥取産のマーブル・ポーク」用です。

粗塩(77g)三温糖(22g)黒胡椒(大匙3)パプリカ(大匙1)
ローレル20枚ほどを、微塵切り)
オール・スパイス・セージ・ナツメグ・シナモン、各小さじ1。


これに我が家では、ニンニク・スライスを一株を
摺り込みます。


次号へ・・・・・。







刃研ぎ塾(その2)

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昨夜は、疲れ果てて・・・

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右から、#400・#1000・#3000のダイヤモンド砥石

#400は荒砥石(刃物の形を作ります)
#1000は、中砥石(切れ刃を作ります)=包丁や鎌・ハサミ・鉈・斧等両刃(両刃)は。これで十分切れます)


左端は、ダイヤモンド砥石の焼結タイプの高価な砥石。
分類すると「仕上げ砥」に入るのですが、これは、砥石直し(平面作り)をしなくては
ならないタイプ。
そして、この位から、「切れ味」を求めるようになります。

続く・・・。

刃研ぎ塾

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3月になってにわかに春めいてきました。
まさに「水温む春」です。

昨日開催した「刃研ぎ塾」
15年程前から年6回のペースで、定員13名でやっています。
今回は、過去最高の申し込み者25名から抽選で参加者を
絞り込みました。(初めての方を優先的に受け付けたので・・・)
抽選に漏れた方、すみませんでした m(_)m

少しだけ補うために「刃研ぎの準備編」を紹介します。

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水タライに#1000のセラミック砥石2枚と#6000の仕上げ砥石×1枚。
もちろん、10ミリ厚板ガラスの平盤に#1000は#80、#6000は、#150
のサンドペーパーで、完全平面にしています。(この作業に、毎回半日位を
ついやいています。(砥石を平面にすることができないと、片刃の刃物は、研げないのです)

今回の参加者は、全員初参加。研ぎたい刃物は、色々・・・・・
「大工道具を中心にやってます」と説明すると年配の方から
「そんなこと、聞いてない(`ヘ´) プンプン」と言って、鎌、剪定ハサミ、包丁等を
並べ始め・・・・・」
しかも、全部「錆だらけ」の刃物類・・・・
他の方も、錆だらけの包丁・鉋・鑿・小刀・・・涙゚゚(゚´Д`゚)゚
募集チラシには、鑿・鉋・小刀・彫刻刀等、大工道具と
表記しているのですが・・・・・・

「じゃー錆取りをしながら、両刃の包丁研ぎから始めましょう・・・」と
結構冷静に始めかけたのですが・・・・

刃研ぎの準備の仕方から、「荒砥・中砥・仕上げ砥」それぞれの
用途から説明しながら、実演・・・すること1時間半。

午前中、実技(研ぎ体験)は、30分程度しかできませんでした。

疲れたので、明日に続きを報告します。