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丹波の木工屋

丹波の生活の中の木工

About me

丹波の生活から, 木と楽しみながら 創ることを発信したいな・・・ 人間らしい、生き方とは・・・。 営みとは・・・。

それでも、季節は、進む。

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我が家のツイン・桜が、満開。
7年前のアトリエ完成を記念して、植栽した「ソメイヨシノ」が
満開。
一メートル位の苗木が、今や7メートル位の樹高に成長。
丹波の山々にも春到来で、新緑。
また山桜、モクレンの仲間の
タムシバやコブシも色取りを添えてくれています。

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もう、薪ストーブの季節も終わりを迎えています。
毎年、恒例の煙突掃除も、テキパキ終えて。

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木彫りのスナフキンによる
ハーモニカと木管フルートの演奏で
平穏な生活が、送れる日々が
祈るしかないですね。


そしてダダでさえ、「樹の芽出し」シーズンは、
花粉症で、鼻水が止まらずブルーな気分。

まだ、「大丈夫」と思っているけれど、「もし」が
付きまとう今日この頃。
せめて、このシーズンが、過ぎればと願いつつ
生き残りをかけた戦い(疫病、地震、雷、火事、親父?)を
受け入れ「時間をかけた協調、忍耐」で、
「わがまま」言わずに乗り切りましょう。

成すがままに・・・。






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晩秋の故郷

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丹波市春日町の岩戸神社。
本殿前の山崩れが、無かったらもっと有名だったかも・・・。

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傷跡の少ない、鳥居辺り。正面玄関です。

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拝殿下の石畳みを下った所。
紅葉もみじの絨毯を敷き詰めた境内。

落葉が、終わったら落葉掃除です。

元気松 里山保全

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村のイベント(里山保全環境整備事業)

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向山連山の一部が、この地域の管理財産区の山林です。
私が、高校生の頃は、杉や檜の植林に良く入ってた山です。
その頃は、「杉は、子の為、檜は孫の為」と苗木を植え
夏は、下草刈り、冬は、枝打ちと間伐に入っていました。

現在は、かつて村の収入の一つだった「松茸山の再生」
にむけての取り組みになり、地生え(自然に発芽してる松の苗木)の
為の除草や枝打ちを行ってました。

今回、「松くい虫」に強い「元気松」と言う改良品種の苗木が
お上からの現物支給で、植栽してきました。

結果は20年後、かつての松茸山が、復活となるか
気の長い取り組みです。



お宮参り

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三番目の孫(女の子)のお宮参りに
国指定重要文化財・丹波市山南町の「高座神社」
お参りしてきました。

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台風一過、新緑みたいに洗い清められたお社。
境内の入り口には、木製の鳥居があったのですが・・・。
昨年の台風で、倒れてしまいました(残念)


境内には、県指定の「フジキ」の巨木が、迎えてくれます。
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この木が、槐(エンジュ)の仲間だとは、今日まで知りませんでした。
正式名称は、山槐。
槐は、読んで、字のごとく(魔除け)の意味があるらしく
古来より、結界を示してるらしい、お守りの樹木です。

今年に国指定重要文化財に指定された「本殿」です。

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流石と言うべき、伝統工法の檜皮葺。
この地には、全国的にも貴重な社寺工芸社が、残っていて
日本全国の檜皮葺を担ってます。



台風の残しもの

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公園の「エンジュ」。
この間の台風20号の強風で、倒れて伐採された樹です。
倒れる樹木には、単純に強風に耐えられなくて、倒れた樹や
根が浅い樹木(針葉樹に多い)、そして
根が、傷んで腐り枯れた樹木です。
今回の「エンジュ・槐」は、根が、腐りかけてました。

適材適所を心がけてる、つもりなので
使える所は、「樹の器」に残りは、「薪」にすべく
短コロ(35㎝)の長さにカットして貰って帰りました。

7t薪割機とチェン・ソーの活躍で、薪にしました。

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薪にするのは、本来「冬場に伐採して、梅雨時までに割って乾燥」。
今回は、夏場も過ぎてるので、今冬のシーズンには
間に合いそうには、ありません。

槐(エンジュ)
写真の樹は、ハリエンジュと記してあり、日本の温帯地帯に分布されています。
用材としては、中硬の広葉樹。材積が、少ないので、一般流通していない樹木です。
名前の通り、「槐」・エンジュは、鬼を現しており、冬目が、キツイ(目有材)
心材と辺材のコントラストが、黄と白に分かれるので、一部では
工芸品にされることが、あります。

薪として比重は、結構あるので火力は、あるのでは
ないのでしょうか。