丹波の木工屋

丹波の生活の中の木工

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丹波の生活から, 木と楽しみながら 創ることを発信したいな・・・ 人間らしい、生き方とは・・・。 営みとは・・・。

和太鼓シーズン開幕?

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ゴールデン・ウィーク開幕。

隣町の道の駅でのイベントに呼ばれて、演奏してきました。

五月の風薫る中での演奏は、気持ち良い

山間に位置するこの道の駅は、紙漉きの工房があり「杉原紙」として有名な研究所が、或るところ。

工房の前には、清流の流れがあり、この清らかな流れの中で、和紙の原料の楮(こうぞ)の皮を晒します。

きっと、6月になれば「蛍」が乱舞する名所でしょう。

道の駅名物の「百日鳥」の焼き鳥も絶品

新緑の中のドライブにもってこい。「道の駅・かみ」ですよ。

演奏の方は、動画サイトで「氷ノ川太鼓」で、検索してみてください。

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鉋の台屋さん

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先日、訪問した三木市の鉋台屋「かんななんか台打ち工房」の工房内部です。

台屋さんは、基本姿勢が胡坐をかいての作業になります。

大まかな木取りと穴掘りは、機械化されていますが、仕上げ作業と調整は鉋と鑿を使っての作業です。

だから、床の下からの、樫の木の丸太の上が作業台です。

鉋身の堅さ(納まり)具合とかが、この台の上で調整されると、音で解る様になります。

まさに、五感をフルに使った作業と合理的なレイアウトの工房です。

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鉋台は、素材の樫の木が命。

奥丹波で、製材された白樫。

木目の通った厳選された樫の木、風通しの良い場所につまれて、乾燥中。

出番が来るのに3年以上かけて、熟成中。まるでウイスキーやクースー(古酒)の様です。

寝かせれば、寝かせるほど、安定した鉋台になります。

こうした熟練した技術と手間と途方もない時間をかけて、鉋台が仕込まれていきます。




カフェ巡りその2

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お天気が良かったので、三木市近郊までドライブ。吉川町付近の道沿いにあったカフェ。

外観が、気に入ったのでお店で、お茶しました。

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店内からは、池と緑のレイアウトの良さに感激。やっぱり人は、水と緑の調和がとれた静寂の中が、

ホットするもの。ママさんも落ち着いた感じの素敵な女性でした。

ただ、残念なのが薪ストーブ。丸型の鉄パン溶接の素敵なのが、鎮座してるのですが、現在は、使用してないとの

こと・・・。

でも、こんなカフェなかなか無いねって感じです。

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建物もアイビーのツタが絡まって素敵でした。築20年位たっているのかなー。

なかなかこの感じは、かもしでないもの。新築時より、緑との相性は良くなっているはず・・・。

私が建てている、合掌作りの工房もこんな風情が、かもせるよう頑張って行こうと思いました。



名もなき花

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名もなき花

名もなき野草? 今日は、月一の木彫りサークルの日。

メンバーに聞いても誰も名前が解らない花。

「たぶんスミレの野草だろうと」いうことで一見落着?

小さく白い可憐な花、毎年ひっそり人知れず咲く山野草。

まるで田舎の片隅で、黙々と木工している私の様?

こつこつ、人知れず名もなき木工屋。

ファイルが、大きすぎます。

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今日撮ったデジカメのデータが、アップ・ロードしてくれない。

原因不明。対処不可能。

せっかくの休日の作業が、写真なしで紹介しなくてはならない。(-_-;)

朝から、お天気午後花曇り。

工房作りは、外壁張り3日目。北側終了。西側に移る。下の基準線から打ちはじめ

トラス直前でタイム・アップ。(^^ゞ

まだ、高所の作業になれていないのお理由にしときましょう。能率が悪い。へたくそ?

と・・・。だんだん慣れてきたら終了かな?

この分だったら、杉板張り作業あと3日は、最低でもかかりそう。がんばり、ましょう


祝・禁煙1か月達成

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禁煙し始めて1か月達成しました。

このプログに集中して、吸いたいのを我慢しています。

禁煙して良かった事は、食べ物がとにかく美味しくなって、甘党になったこと・・・。

それに伴い体重が、3キロ太ったこと?

タバコ代の代わりに禁煙外来の治療費と薬代が、イーブンの関係。

収支でいうと、決して禁煙の効果?は、無いです。

口がいやしくなって「飴」・「おやつ」・「禁煙パイポ」・「電子でタバコ」等、禁煙グッズ代が

けっこうかかっています。

いつまで、続くやら・・・・・・・・・・。自信、無くなってきたなー

夏野菜の準備

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夏野菜の準備のため畑を鋤いています。トマト、茄子、サツマイモ、キュウリ等ETC

苗を買ってくるものと種を培養土で育てるものと・・・。

もちろん種からそだてた野菜は、愛しいほど美味しいのです。

そして、有機栽培を目指していますので、有機堆肥(市島ユウキ)を使用しています。

後、ブドウも作っています。自家用に2本だけで十分出来ます。棚にビニールの屋根をしてやりました。

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栗にブルーベリー、柿、梅、イチジク等の周りの草刈りもしてやります。

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去年から4ストロークの草刈り機にかえて、環境に配慮しています。

そして、美味しくて安心、安全な野菜・果物を作るには、まずは、健康な土つくり。

除草剤や殺虫剤を使わず、有機肥料の堆肥で、連作をせず、あと、愛情?(手間暇)をかけて・・・草刈り。

田舎暮らしは、草刈に始まり、草刈で終わります。


今日は、工房作りは、中止・・・。これからの晴れた日は、畑仕事が優先・・・・・。

「雨の日と夜なべ仕事は、木工?」

でも、そんな田舎の生活が好きだ。生活に必要なものは、出来るだけ自ら作る。だから、楽しい。

人間にやさしいものと、自然に優しいのとどちらも大事。

太陽と水と大地と風、自然の中で育つものが一番美味しいし、体に良い。

私達もそれらの一部なのだから・・・。


春の追加

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コブシです。やっと咲きました。満開は、まだ先だけど桜と共に春を代表する花です。

良く似た花で、タムシバの木があるのですが、以前紹介した三尾山に群生しています。

山が、白く見えますよ。ほんとに・・・。見に来てください。

歌いたくなるよなこの季節。

足元をみるとタンポポ。西洋タンポポとの雑種かな・・・。

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草刈りシーズン開幕です。


痒い所にとどく鑿

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鏝のみと鎬鑿。共に痒いところに手が届く刃物。手仕事の味方です。刃物は、すべて大原氏のです。

写真は、三段小引出の隠し留め蟻継ぎ、製作途中です。材種は、ダブの木。

耳かきみたいな刃物が、必要な仕事です。でも、何故だか機械を使わず手工具でしたいんです。

きっちり出来たら、紹介しますね。

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手前2本の鑿は、鉋の表馴染みを削る時に使います。一本は、刃返りを付けたまま使用します。

面白いように堅い樫の木が、ヤスリかけしたみたいに削れます。微調整にピッタリですよ。

今日は、痒い所に手が届く道具を紹介しました。



彫刻刀

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大原氏に作ってもらった彫刻刀です。種類は、曲り丸刀。この他にも色々な形の刀も作ってもらってます。

鋼の種類は解りませんが、利器材と呼ばれている鋼と地金と張り合わせた刃物用鋼を鍛え直した逸品です。

特筆すべきてんは、刃の裏の仕上げ状態。プロ用として売られている物と比べると良くわかるのですが、

完璧に研ぎあげられています。よって、使用者は鎬面のみ研げば良く切れます。

もちろん柄は、自分で据え付けます。鍛冶屋さんとは、金物だけ作るのがお仕事。柄付けたり、鉋の台打ち、

鑿の柄付けなどは、木工屋や大工さんのお仕事。戦後、分業制が進んだ結果です。



鉄砲撃ち?

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本日、快晴。外仕事が気持ちいいこの間まで寒いと言っていたのに、今日はTシャツで作業。

この間、塗装した杉板も完全に乾いて、外壁張りです。

大工の幹さんから、鉄砲借りてカラーネイル(釘)を打っています。

隙間なく張るのは、結構難しく難儀してると大工の幹さんが、「一分位透き間作って打ち付けた方が良いでー」

気が楽になって楽しく鉄砲撃ちしました。

でも、全部打ち付けるのにこのペースだったら一週間位かかりそう。

だんだん慣れてきたら、もっと早くできるかな?

しかも、暖かくなると他にしなければならないことも・・・。いっぱい。

後ろを振り返ると、雑草がグングン伸びている。草刈りシーズンの幕開けです。

後、畑仕事。夏野菜の苗床の準備とか・・・。

田舎暮らしは、忙しくて充実している。

春が、一度に来た

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今日は4月10日 やっと桜が、咲き始めました。

今年は、20数年ぶりの寒い冬で、春を待っていた草木が一度に花をつけ始めました。

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椿です。雪に似合うのが、寒椿。咲き誇っています。

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雪柳です。例年だったら、3月頃から咲き始めるのに・・・。

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ボケの花。一年中花が、絶えない花として有名なボケの花。今年は余りの寒さで、今まで冬眠?してました。

私の、誕生花です。2月5日です。よろしく・・・。みずがめ座、A型です。

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桜じゃないよ。アーモンドだよ。庭木に桜は、植えにくいので私んちは、アーモンドを植えています。

後、自宅には春を代表するコブシの木を植えていますが、まだ蕾です。残念ですが、他の樹木も

ちっちゃな葉っぱを出している桂の葉や、大きな葉芽をもった栃の木など・・・。

新しい新芽の緑がそこまできています。

5月4日は、みどりの日 その頃になれば今冬の寒かった事も、忘れてしまうのだろうな・・・。




塗装日和その2

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4月9日月曜日 朝から快晴。この間まで、寒い寒いと叫んでいましたが、今朝は気温がグングン急上昇。

腕まくりして、工房内で外壁になる杉板に防腐着色剤を塗りました。

約30坪の工房の外壁になる杉板。幅18センチ×約3メーターの板。その数180枚。

とても一人では、嫌になるので強力な助っ人を頼みました。

午前中で、ちょうど90枚。塗れたのでお昼。簡単レシピは、ピザ。DSC00693.jpg

手製のカッティングボードより大きなピザ。2枚,いただきました。

ビールを飲みたいのを我慢して、午後の作業にかかります。

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小鳥の巣を発見。現在の工房2階の階段踊り場で、「チィチィ」と鳴き声。2羽以上のヒナ発見。

親鳥を探すと心配そうに見ていたのは、「セグロセキエイ」の親鳥。

写真では、確認できないけど・・・。たぶんそう。春ですね

巣立つまで、そーとしときましょ

塗装の作業は、鏝刷毛と助っ人さんの協力で、無事?5時ごろ終了。

お疲れ様でした。
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次回は、外壁張り作業予定。やはりお天気仕事。天窓も取り付けたいし、飾り縁も付けたい。

木曜お天気になあれ





曲木の可能性

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木のバスケット

イギリス製のバスケット。

もちろん木で出来ています。無駄のないフォルムでいて機能的なデザイン。

以前、テレビで製作過程を紹介している番組があったのですが・・・。

職人さんが、いっこいっこ手作業で、曲木をして組んでいきます。無駄のない動作で、黙々と・・・。

最後は、出来上がった作品にお店の屋号の焼き印と職人さんのサインを施します。

手づくり作品が、遠いイギリスから輸入されて三木市のアンテナ・ショップに飾られている。

私が、作った作品も海外まで行くことがあるだろうか?


なんでも作りたがる私が、まだ作っていない「木のバスケット」

リクエストがあれば作ってみようかな? 輸出できないと思うけど・・・。

メイド・イン・ジャパン。出来れば、日本文化的なのを作って、輸出してみたいなー。

日本人だったら、秋田の杉を使って、「曲げわっぱ」でしょ。

西洋文化に憧れてしまう私が、気を多くさせている。

木工道具鉋編

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大原氏の寸六鉋とミニ台直し鉋です。

寸六の方は、仕上げ鉋。刃研ぎ角度25度で研いで、主に軟材用に使用しています。

大原氏は、あまり鋼の種類の事を詳しくは、説明してくれませんが、私の経験から想像して「東郷鋼のスーパー」

だと思います。地金は、釜地の極軟鉄。

師の卓越した技術で、現在最高の切れ味を追及した鉋です。

また、その技術をもってミニ台直し鉋まで、製作しているあたりは尊敬に値する職人根性です。

寸六の台打ちは、播州三木の堀場氏。ミニ台直しは、私が仕込みました。これが、なぜ今まで無かったのか不思議

な位、使い勝手のいいもので仕上げ鉋の最終台直しは、これで決まりです。

床張りと電気配線工事

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大引きと言われる横架材の下にTD鋼製束という高さ調節できる縦柱を設置しています。

この上に床用構造用合板21㎜厚の床下地材をくぎ打ち。さらにその上に杉板15㎜のフローリング材を敷き詰める

計画です。工作場なので床が、たわむようでは困るので束は、通常の倍の数、セットせてあります。

これで、糸鋸盤みたいな震動がでる機械の設置も大丈夫になります。

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電気屋さんにも来てもらって屋内配線してもらっています。これも通常の家庭用配線ではなく、使用設置する

機械類にあわせてコンセントとか詳細を決めています。

外観は、外壁に杉板を張る予定なのですが、これもペンキ塗り仕事を先にやってから張り付けるので、来週からは

また、ペンキ塗りの休日仕事になります。

木工の道具(鑿)

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私の愛用の木工用道具の紹介をしていきたいと思います。

その第一回目は、三木市を代表する刃物鍛冶屋「大原氏」の鑿です。

通常の大入れ鑿は、耳と呼ばれる刃の両端の鋼部分を地金側に巻き込む様に包み込むのが一般的ですが

大原氏の一寸の鑿は鉋刃と同じ刃付けになっています。師曰く「鋼が、特殊鋼で地金が釜地や。

この組み合わせやないとあかんねや」との事。

意味わからんと最初は聞いていたんですけど、研いでみると意味が分かるような気がしてきました。

鋼部分は、私が今までに研いだ中で一番堅く、なかなか刃が付きません。が・・・。

コツをつかむと柔らかい地金と相まって、サクサク研げるようになります。

鑿全体のフォルムと相まって、師の道具にたいしての姿勢が受け取れ、並みの鍛冶屋とは違う風格と気品そして性

能を兼ね備えた逸品です。

師は、他にも小刀、鉋、彫刻刀等・・・。

刃物全般どれを取り上げても市販品とは、一線を越えています。

これからも「大原氏」の刃物をどんどん紹介していきますね・・・。

春爛漫。塗装日和

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今日は、朝から快晴湿度も少なく塗装日和。

愛用の重力型スプレーガンでの塗装風景です。

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天窓も他の窓と同じ色(ミルキー・ホワイト)にします。窓枠と窓部分別にして塗りました。

お天気も気温も湿度もすべて塗装に適した日和です。表側をスプレーして乾かしている間に、畑仕事。

夏野菜の準備は、ぼちぼち係らないといけない時期。お天気仕事なので、一気に鋤あげてお昼。

お昼から、反対側を塗装。また乾かしている間に、お買いもの。

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季節は、完璧に春爛漫。気温も20度以上?

燻製のシーズンも終わりごろなので、ベーコン用の豚バラ肉を買ってきました。

今夜、下拵えして今度の月曜日にシーズン最後のベーコン作りしよっと。