丹波の木工屋

丹波の生活の中の木工

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丹波の生活から, 木と楽しみながら 創ることを発信したいな・・・ 人間らしい、生き方とは・・・。 営みとは・・・。

刃研ぎ塾

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刃研ぎ塾風景です。午前10時スタートで、片刃刃物と両刃の研ぎ方の違いについての説明と実演とを

交えて、約一時間の講座をします。午前11時頃から正午まで、各自で、研ぎの実践です。

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お昼からは、各種刃物類の研ぎ方(鉋、鑿、鉈、鎌、斧、彫刻刀、剪定鋏、包丁等)の説明と実習です。

写真は、彫刻刀を専用研磨機の使い方を説明している所です。

今回の参加者は、初めての方が、多く。研ぎたい刃物も多種にわたり、大工道具だけに

テーマを絞った内容には、なりませんでした。

「穴掘り3年、鋸5年、墨うち8年に研ぎ一生」有名な大工言葉の意味を理解してくださると

良いのですが・・・。

次回は5月11日(土)に開催します。

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春の風

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アーモンドの花。やっと咲きました。桜みたいでしょ。これだったら、屋敷内に植えても

良いということで・・・。

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職場の「ボケの花」ほんとは、一年中咲き誇る花で、中国の昔の皇帝が、好んだ花らしい。

でも、今年の寒さで、冬場には花が付きませんでした。

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雪柳です。かなり遅い開花です。

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高谷川の桜並木です。まだ満開ではないのですが、去年よりは、早い時期に咲きました。

通勤途中の畑には、

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菜の花が、満開。黄色い花は、元気が出てきます。

ソメイヨシノの花が、咲くころ。実は、檜の花粉が一番飛散する頃になります。

花粉症の私には、一番つらいシーズンです。



刃研ぎ塾の準備

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3月31日(日)午前10~午後4時頃まで、「刃研ぎ塾」を開催します。

2か月に一回の割合で、開催しています。定員は、13名なのですが、

参加申込者は、30数名以上・・・。申し訳ないのですが、抽選させていただいています。

今日は、使用される砥石の面直しをしています。

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これは、#1000砥石なのですが、中央部分の色が違いますよね・・・。

ガラス板(1㎝の厚さ)にサンド・ペーパー#80を張り付けて、擦りつけると・・・。

ヤスリ目が、付くところとそうじゃない所が、良くわかります。

そうです、中央部分が、低くなっていて凹んでいるのが・・・・・。

これを、全面、均等にかかるようにして。

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直定規を当てて確認します。この作業を#1000、30枚。仕上げ砥石15枚

すべて、手作業で平面を作っていきます。

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貸し出し用の砥石セット、準備オッケーです。


研修会(その4)

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こんなに大きな工場で、近代化されているのに

ここ一番の所は、やはり昔ながらの手工具だそうです。

それらを的確に使えるようになるのには、先輩から後輩への技術の継承が

上手くできていると言うことでしょう。

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この「和モダン」な感じ良いですね・・・。

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この座卓の表面仕上げ、魚麟の模様みたいなのは、漆が柔らかい間に指で押して作る模様だそうです。

まさに、手仕事。匠の技です。

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鳥をモチーフにした器。片口には、なっていませんが、「遊び心」が伝わる逸品です。

このように伝統的な漆工芸も現代のデザインを取り入れることで、新しい文化を

次世代にも繋がれていく事でしょう。(進化して良い部分と保存継承していく両面が、大切と思います)

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研修会(その3)

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続いての見学先は、モリシゲ漆工房です。

はっきり言って、こんなに立派な家具メーカーさんは、初めてです。

従業員さんも130名位勤務されてて、それに見合う工場規模で・・・。

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よって、見学コースも常設されてて、見せる事を意識したレイアウトになってました。

今回は、漆工房の見学コースを紹介されました。

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椅子類は、北海道産の良質のカバ材で、テーブルとかの板ものは、フラッシュ(ハニカミ工法)で

心材を張り、麻布にとの粉と漆を練り合わせたもので、塗装下地を作ります。

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伝統工芸士さんが、6名、別々の個室ブース(工房)で、作業されています。とても、クリーンで

綺麗なお仕事ぶりです。

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続いて、ショウ・ルームへ・・・。移動。

普通の家具屋さんの10倍位の規模です。そこには、500万円の下駄箱や200万円クラスの

座卓などが、ずらりと並んでいまして・・・。

私的に好きなのを写真だけ、撮らして頂きました。

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欅の菓子器です、本印籠作りで仕上げに炭と漆を混ぜた仕上げになっています。内側は、欅の質感が

解る様に、摺り漆で仕上げられていました。(たぶん)

きっと、この工房で、作られた作品は宮内庁ご用達とか著名人に愛され、日本の漆文化を

世界中に発信しているのだろうな?

髭の殿下の視察風景の写真が、パネル紹介されていました。




研修会(その2)

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記念館1階の喫茶コーナー。こちらの作品は、座ったり触ったり、写真を取ったりオッケーです。

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ブラック・ウォルナットの椅子が、多くみられます。

皆さん、座って、触ってお気に入りを模索中?


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椅子のスピンドル(丸棒)の仕上げは、たぶん南京鉋で削って、オイル研ぎ仕上げだと思うのですが・・・。

丁寧な手作り仕上げに、気が付いている人は、どの位いてるのかな?

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こんなペンダントやお箸、バター・ナイフ、カンザシ?みたいな小物も展示販売されていました。

私は、記念に作品の絵葉書セットを買い求めました。

喫茶コーナーの梁の材料には、有名人のサインが、ぎっしり書き込まれていました。

ここは、世界的な方々が、集う木の殿堂?みたいな雰囲気が、ムンムンでした。

明日に、続きます。






視察研修(その1)

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今日は、年に一度の視察研修会です。

内容は、四国、高松市にある「ジョウジ・ナガシマ記念館」と「モリシゲ漆工房」訪問です。

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淡路島ルートの四国行は、初めてです。鳴門大橋からの眺めは、良いですね・・・。

高松市には、午前11時頃に到着。日程的に先に食事っを取りました。

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四国村にある「わら屋」さんと言う有名うどん屋さんでの昼食。

お庭に、水車小屋があり、杵をつく音が・・・。しだれカツラが、早くも若葉と花を付けていました。

山桜は、満開だしさすがに四国(南国)です。

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いよいよ憧れの「ジョージ・ナカジマ記念館」に到着です。

館内では、写真撮影が制限されていましたので、許可が出ている分だけ紹介します。

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二階展示室には、椅子やテーブルが展示されているのですが、座ったり触ってもいいのは、

この椅子3脚だけです。

同行されたメンバー代る代るの「座り体験」です。

ご案内の同館事務長の豊田さんによると建築家と木匠の両面を持つ「ジョージ・ナカシマ」の

特徴が、良く出ている椅子だそうです。

皆、座り心地に「ご満悦」

続きは、明日に・・・。朝が、早かったので・・・。

N木彫サークル

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京都、福知山市にある木彫サークルのメンバーが、作品の塗装に来られるということで、

準備していましたが・・・。

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木彫りサークルだけあって、彫りが好きな方が、多く仕上げ彫りをするとなりまして・・・。

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少年の横顔のレリーフが、課題です。

彫りが、楽しくなって、結局、終日、木彫りの作業でした。

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時間になったので、皆で合評会です。

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同じ題材でも、面の取り方で個性が出ます。各自、最終仕上げは、めいめいで・・・。

後日の集まりで、塗装して完成?

桜は、まだかいな?

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我が家の裏の桜は、鹿にかじられ皮を引き裂かれ

可哀そうなんです。

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この冬にかじられた枝を選定して、殺菌剤を塗って治療しています。

肝心の桜の花の方は、まだ蕾。やはり、丹波は寒い?

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こちらの写真(ボケていますが)は、屋敷内に植えている「アーモンドの木」です。

桜より大輪の花が、付きます。咲きましたら、報告しますので待っててください。

綺麗な大輪の八重桜です。

(これだったら、屋敷内に植栽しても良いということで、植えています)

空を見上げると、もう、燕が乱舞しています。

我が家に来てくれると嬉しいんだけど・・・。

勤めに行って留守してると、燕は、来ないもんです。

早く、柴犬も飼いたいし、燕の巣もしてほしい・・・。

我が家で、工房ライフはいつになったら、出来るのやら・・・・・。


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この間貰ってきた、桜、クヌギ、リョウブ、エノキ、クスの木は、今日で片付きそうです。

写真は、リョウブです。堅い木ですが、割れやすい木です。

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後は、直径60㎝クラスの榎の原木が、残っています。

(昨年から、造園屋から貰ったのが、残ってる)

チェーンソーでないと、割れないので、燃料の準備。

レギュラー・ガソリン25に対して、2サイクル・エンジンオイル1の割合で、混合ガソリンを

作ります。

自分で、作ると非常に簡単、安価で出来ますよ。(専用の容器が、ホームセンターで、売っています)

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後、チェーン・ソーの刃の目立て・・・。

これをしっかりしてないと、しんどいので、マメに研いでやります。

これで、準備オッケー。明日からの空いた時間は、丸太との格闘?薪つくりです。

けっこう、体が、温もりますよ。エンジンかけるのも背筋つかうし、トレーニングだと思って…。

木工倶楽部スツールを作る。

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今日は、木工倶楽部の例会。毎月2回の集まりの日です。

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宝塚市から参加のTさんご夫妻。見てのとおりの「オシドリ夫婦」座板への穴あけ作業も二人一組。

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川西市のTさん、脚材を卓上帯鋸盤で、4角錐にカット。スリムな脚にしていきます。

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舞鶴市から参加のU氏とT氏は、仲よく組立、接着中。

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川西市のO氏は、スツールは、小さな背もたれを計画中。適正角度は?

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座板に80度の枘穴をボール盤で、○穴を開けます。

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背板を仮組して、バランスを見ます。後は、各部材の仕上げ作業の後、本組です。

次回は、仕上げ作業と塗装をします。

余った時間で、次回作の構想をねります。(製図・木取り図が、出来れば良いんですけど・・・)





カナモノガタリ

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先日、紹介しました神戸新聞社三木支局・編の「カナモノガタリ」が、やっと手に入りました。

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日本で一番古い金物の街・三木の職人さんの紹介本です。

知らなかったのですが、神戸新聞の三木版(ローカル・ページ)で、長年、特集されていた紹介記事を

製本したものらしいのです・・・。

私が、お世話になっている職人さんや会社が、紹介されてて面白いのですが・・・・・。

もっと、紹介されてたら面白いと思われる方が、漏れているのが残念です。

続巻が、出版されるのを待ちます。それだけ、三木市の刃物産業は、奥が深いと思います。

2時間もあれば読める本なので、お気軽にどうぞ・・・。

お昼から、お天気も良くなってきたので・・・

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ハスクバーナ(チェーン・ソー)の目立てをして、薪材を30㎝から40㎝くらいの短コロにカット。

薪作りは、まだまだ続きます。


木彫り教室1

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今日。第3水曜日は、木彫り教室1です。

まずは、カリュキラム・コース。丹波市のY氏の「レインボー・トラウト」つまり

虹鱒の完成です。

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木彫りの世界も色々とあって、これは、フィッシュ・カービングと呼ばれている物です。

リアルに彩色する場合が、多いんですがここでは。木の木目を大事にした仕上げにしています。

材種は、シナの木です。

続きの作品は、お地蔵さんのレリーフ。初めて使う叩き鑿を使っての地彫りです。

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加古川市のY氏の大作。クスの木の原木(生木です)から、チェーン・ソーを使っての

荒木取りです。(自宅で、されています)

この位から、叩き鑿を使っての作業になります。

これからが、楽しみな作品です。頑張れ 

子供椅子

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子供椅子の試作に入って、試行錯誤しています。

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各パーツのデザインとか面取りの仕方とか座板の凹み具合とか・・・。

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使用する手工具達。削りながら、触りながら作っていきます。

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今日も仮組で、終了。明日、見たらまた違う所が、気になるんだろな?

春の嵐

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今日は、朝から風の音で、目が覚めました。

暖かい南風。もう、間違いなく春です。

冬用タイヤ(スタッドレス)もお役御免。夏用タイヤに交換します。

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少々乱暴な作業ですが、フォーク・リフトで車体を持ち上げて・・・。

タイヤ交換。コンプレッサーとエアー・インパクトレンチが、大活躍。

エアー・チェックも忘れずにして。

我が家の、春の風物詩でした。

木工基礎講座終了日

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木工基礎講座も最終日。

座板をアングル止め金具で、本体に取りつけます。

金具には、方向があるので気を付けて・・・。

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オイル・フィニッシュをたっぷりと一回目、塗ります。余分は、ウエス拭き。乾燥後・・・。

2度目を塗り、#400の耐水ペーパーで、油研ぎ。

そして、ウエス拭きで完成。

後日、油が浮いてくることがありますので、ウエスで拭きこんでください。

また、完全に乾くのに2・3日かかると思いますので、風通しの良いところで、乾燥させてください。

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完成写真を撮るの忘れていました。

でも、第2期生全員完成しました。

おめでとうございます。

今後とも、木工を続けて行ってくださいね。又の再会、楽しみにしています。

アトリエで、木彫サークル

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毎月第3土曜日は、木彫サークル。

参加者、めいめい違う作品作り・・・。

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花籠のレリーフですが、地彫りが大変。集中力と根気仕事・・・頑張れ。

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これも花籠の帽子掛け。板厚が、あるので彫り込まないと雰囲気が出ません。

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黙々とではないので・・・お話をしながら・・・聞きながらの木彫りの日です。

楠(クスの木)

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空いた時間が、少しでもあれば薪つくりに勤しんでいます。

今日は、兵庫県の県木「楠」「くすのき」です。

私の工房西側にも植えている常緑の広葉樹です。(西日対策に植栽しました)

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貰ってきたクスの木を薪にしているわけですが、伐採されたわけの木では、無いのです。

大木になり枝が、張りすぎている分だけ、カットされています。



柔らかいです。それと、樟脳の匂い・・・。この匂いのおかげで、虫が寄生しません。

また、大木になり公害にも強く、公園とかの緑化に良く使われる常緑の広葉樹。

彫刻もしやすいので、大木の目の通った所は、重宝されています。

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ただ、木目が通っていない(ねじれている)材が、多いので、細かな細工モノには向いていないようです。

また、薪としても、比重が軽いので、火力は望めそうにはないのですが、焚き付けには、良さそうです。

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ピザ釜に面してる、工房の窓の軒下いっぱいに薪を積み上げるのが、今の目標です。

積み上げられた薪を見てると、心が暖かくなって来て、寒い冬が待ち遠しくなってきて・・・。

「薪ストーブは、3度暖まる」の意味が、実感できます。

もう待ちに待った春なのに・・・。変ですね・・・。



美しい丹波リハーサル

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今度の日曜日は、丹波市春日文化ホールにて、「美しい丹波」のショウ・&・ステージです。

和太鼓、バンド、ダンス、ピアノ、朗読演劇等のコラボ・ショウです。

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今夜は、3つの和太鼓チームによる構成部分のリハーサル。

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戦国時代の合戦のシーンも見どころの一つです。

3月17日(日)丹波市春日文化ホールにて、午後1時から、入場無料です。

木彫教室の2

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今日から、初参加、三田市からお越しの男性は、この教室に入るのに1年間待ったとの事・・・。

申し訳ございませんでした。

この教室は、初めて彫刻刀を持つ方を対象にやっています。

彫刻刀の呼び方、持ち方、使い方を練習してから、作品つくりをしていきます。

まずは、「木の葉のブローチ」

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右側が、お手本で左側が、生徒さんの作品です。(少し先輩、小野市のKさんの作品)

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加古川市から参加のTさんのサンタクロースが、完成です。

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私は、ムーミン・ファミリーのママとミーちゃん(2代目)の下地彫り終了。

次回、塗装をして完成。


刃研ぎの日

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今日は、彫刻刀15セット、鑿(のみ)3本組10セット、小鉋(48㎜)10台

合計で、190本の刃研ぎをします。

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刃こぼれしてる刃物と刃先が白くなっているのは、キレが完全に止まってるので、

#800のダイヤモンド砥石からの刃研ぎになります。

#1000、#2000、#6000と人造砥石で、研いで仕上げは・・・


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刃返りは、共栄砥石さんの(京都亀岡、八木駅前)巣板で取り、仕上げ研ぎは

丸尾山産(砥取屋さん)の天井巣板で・・・。やっぱり、天然砥石は良いですね。

でも、写真、ピントあってませんね・・・。


薪作り

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薪作りで、実践していることがあります。

「木は、元から割り、竹は、末から割る」という言葉。

そうすると、真っすぐに割れると言うことです。

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こんな二股になった所も、下部の方から斧を入れてやると、狙った通りに割れて行きます。

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ピザ釜近くの軒下に薪を積み上げていきます。



今日は、3,11.東日本大震災から、2年目です。未だに、福島の原発の事故(人災)は

福島県民と現場の末端従業員に重い足枷になっています。

未だに、論議は、政治家と産業界と学者、そして、マスコミ。知識人と呼ばれている人たちに

方向性は、右に行ったり左に行ったり・・・。

原発問題は、日本のエネルギー政策の根幹です。

皆が、便利で快適な生活を望んで、電気を使い続けていますが、安心で持続可能なエネルギーは、

何かをもっと考えるべきだと思うのですが・・・。

だって、原発は、沸騰したお湯を作る為だけの施設で、あれだけのリスクとお金を使って作られてるのですよ。

まして、燃えカスの「死の灰」は、地下300メートルの貯蔵施設で、永久保存しなければならない。

木の燃えカスの灰は、畑に撒いたりして酸性の土を中和させてくれたり・・・。

なぜ?バイオマス・プラントは、普及しないのかな?

不思議なことが、多い日本国です。



木工基礎講座9日目

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木工基礎講座も9日目。

今日で、直角スツールを組み上げてしまいます。

クランプで、圧締して一日乾燥。

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座板の塗装に移ります。オイル・スティンで、茶褐色に着色される方と・・・

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え胡麻油で、仕上げられる方とに・・・。

座板の材種は、アルダーです。

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次回、最終回は、オイル・フィニッシュで、仕上げ。油研ぎして完成です。

迷いながら、作る

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自分で使うものなどは、自己満足で作っていけるのですが・・・。

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製図(デザイン)や型紙を起こさないと、第3者には伝わらないもの・・・。

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試作を繰り返し、良いものにしていきます。

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脚材の角度や太さを変えるだけでも、イメージは変わっていきます。

それと、出来るだけ機械を使わず、手工具だけで作ってみたい・・・。

そうしないと、手作りの暖かさが、伝わらないような気がしています。

春ですね。

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職場のユスラウメです。今日、花が咲いているのに気が付きました。

赤い花の方は、満開です。知らなかった。

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それにしても、今年の春は、イッキに来ましたね。

ユスラウメは、6月になると実が、食べられます。楽しみな春です。

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さて、これは何でしょ? 木工倶楽部の課題製作?

お楽しみに・・・。

フキノトウとジャガイモそして薪作り

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ここ数日、春めいてきましたね・・・。

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春の使者「フキノトウ」の群生地です。

1970年代後半にデビューした、男性フォーク・ディオ「ふきのとう」の歌が、

蘇ってきて、思わず口ずさんでしまう。

曲名が、思い出せないのは、私だけ?

たしか「白い冬」だったような・・・。

「一人で、思う冬は、もう去って・・・」

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畑仕事が、感傷的になっている私を現実に呼び起こしてくれています。

やっと、畑が乾いて、「ジャガイモ」の床を鋤いています。

苦土石灰、有機牛糞の堆肥で、今年もジャガイモ作り。

そして・・・。

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今日も薪を貰ってきて・・・。

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これからの休日は、このパターンで、暮れて行きそうです。


木彫り教室1

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毎月第1・第3水曜日は、木彫り教室1です。

加古川市のH氏のリスの立体像。

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檜製です。もう、次回作の座像の製作に取り掛かっておられます。

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これも檜製です。天然木ですから、節や腐りが気になるところ。

材料を見てから、デザインするのも楽しいものです。

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篠山市のT氏のマドロス人形。男ぽい作品ですね。完成が、楽しみ・・・。

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篠山市のS氏の弥勒菩薩座像完成。おめでとう、ございます。

次回作にも期待します。

今日は、男性の方の紹介日でした。

美しき丹波

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3月17日(日)春日文化ホールで、開催される「美しき丹波」

このイベントは、バンド、ダンス、ピアノ、和太鼓。

4ジャンルを融合した新感覚創作フェスタ。

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違うジャンルとのコラボレーション。マルチ・フェスタ

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氷ノ川太鼓「鼓心」も一役買います。

初めての試みのSHOU×STAGE  お楽しみに・・・。

薪ストーブは、3度暖まる

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3月になって、やっと春めいてきました。

今年は、寒さの割に雪が少ない冬でしたが・・・。

薪ストーブやピザ釜で、薪の消費が・・・。

来年の拵えをこの時期から、始めます。そこで・・・

近所で、雑木を伐採されているのを分けて頂きました。

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桜、クヌギ、椿、榎、等広葉樹です。薪ストーブの薪には、最上級の樹種です。

ただ、伐採されている場所から、道路に出すのが大変で、傾斜地から高いフェンスを乗り越えて・・・。

(-_-;) 汗をかいての作業。

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取りあえず、軽トラック一杯分けて頂きました。

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この位の小径木だったら、電気チェンソーの方が、作業性が良いと思い40㎝くらいにカット。

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直径が、10㎝以上の薪は、薪割機で割り木にします。ここいら辺で、日没終了。

後日、残りの薪拾いと薪割の作業を・・・します。

それにしても、汗をかくほど暖まる仕事です。

薪ストーブは、3度暖まるの意味が、良くわかりました。

木工基礎講座8日目

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木工基礎講座も8日目。

直角スツールの最後の部材、座板の凹み加工も・・・。

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四方反り鉋で、ツルツルの座面に・・・。

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いよいよ、組立します。その前に・・・。

① 各部材の必要な所は、面取りをする。(面取り鉋を使用してもよい)

② 各材料を水引きして、仕上げ鉋を掛け、#240のサンド・ペーパーを木目方向に
  丁寧に掛ける。(これはオイル仕上げのため、白木の場合は、鉋仕上げのみ)

③ 工作台の整理・整頓をしてから、接着剤を塗り、クランプで平行に圧締する。

④ はみ出た接着剤は、濡れたウエスで丁寧にふき取ります。

⑤ 框組が、直角になっているか確認ののち、1日乾燥させる。

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妻手側の組み方です。

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このまま一日寝かせておきます。

次回(10日)は、長手方向の組立、座板の取り付けで、一応完成。

そして最終日(17日)に塗装です。(実は、塗装に時間と手間が、掛かります)

でもあと少し、頑張れ 

知らなかった?

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木工関連の本は、興味があったのに知りませんでした。

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鉋の本ですが、新潟の三条市の紹介だけで、兵庫の三木市の鍛冶屋さんや台屋さんの紹介が、無いのに

驚きました。これで、すべてが解るは無いやろ 

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この表紙の大鉋の研ぎ。私らの間では、縦研ぎと言って、見た目には綺麗なのですが、

実際に削ると刃持ちが、悪い研ぎ方です。(ヒバや檜の良木なら、持つのかな?)

それと、写真から判断すると、20度ある無しの刃研ぎ角?刃先が、持たないやろにな?

どうもこの3冊を読んでいると情報源は、削ろう会にあるように思われますが?・・・。

これらで、「すべてが、解る」とかの表現を使うのは?です。

木工倶楽部

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毎月の内2日は「木工倶楽部」の活動日です。

課題は、「スツール」前回は、座板のはぎ合わせや契り入れ、そして

傾斜穴の加工等。

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電気ドリルにカンザワ製のドリル・スタンドをセット。75度の傾斜を付け

ドリル径は、30㎜をセット。

所定の墨に合わせて、あなを開けて行きます。

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脚材の丸枘加工。まず、8角錐に鋸で、カット。木工ヤスリで、徐々に正確な円柱に

していきます。

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座板に脚材が、入る様になったら、トースカン(なければ、写真の様に墨付け)

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胴付き面を鋸でカット。

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ピッタリ合うように加工します。あとは・・・。

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脚材を円錐にしていきます(削り台の上で、削ると上手くいきます)

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色んな形のスツールが、出来て行きます。

次回は、3月22日。完成予定日です。