ART and CRAFTSの街 松本2
時間が、許す限り町並み探訪をしています。
店先にさりげなく涼を呼ぶ演出が・・・。
奥に置いてある猫。目が合ってしまいました。
artですね。
店先で、豚が飛んでいました。
ナワテ商店街を川沿いから、見たところ。
表側は、
歩行者天国の石畳。かわいらしいお店が、ずーと並んでいます。
この奥にカエル大明神、時計博物館、はかり資料館等、観光スポット一杯です。
丹波の生活から, 木と楽しみながら 創ることを発信したいな・・・ 人間らしい、生き方とは・・・。 営みとは・・・。
時間が、許す限り町並み探訪をしています。
店先にさりげなく涼を呼ぶ演出が・・・。
奥に置いてある猫。目が合ってしまいました。
artですね。
店先で、豚が飛んでいました。
ナワテ商店街を川沿いから、見たところ。
表側は、
歩行者天国の石畳。かわいらしいお店が、ずーと並んでいます。
この奥にカエル大明神、時計博物館、はかり資料館等、観光スポット一杯です。
松本市内を散策しています。丁度、2丁目から3丁目にかけて観光客受けしそうな
町並みになっています。
街路樹も信州ならではのシナの木
家具で言えば、松本民芸家具。ショウルームを覗くと・・・
松本民芸特有の色に塗装された家具たちになっています。
そこで、アート&クラフト作家さんの「グレイン・ノート」さんへお邪魔しました。
民芸とは違いナチュラルな白木仕上げの木の作品たち。
木の匙やお箸から、椅子やテーブルまで、作家さんの人柄がでるよな作品たち。
ここでも、木のカトラリーは、人気なのか品揃えが、豊富で楽しい。
7月27日(土)朝、3時40分集合。バスで、一同一緒に出発の予定が、
太鼓が、バスに乗りきらないということで、急きょ2トントラックでも、行く事に・・・。
まだ暗い丹波を4時に出発。高速道路は、空いていたので予定どうりの11時頃に到着。
受付を済ませ一日目のステージ。街角コンサートの会場へ・・・。
松本駅前広場です。
ここでは、「秋月」・「疾風」・「氷上ハヤシ」の3曲を演奏。
ここが、メイン・ステージ。国宝松本城本丸跡特設ステージです。
会場内の芝生広場は、大勢のお客さんで一杯。天守閣をバックに雰囲気は、最高。
写真は、プロ和太鼓チーム。「倭(やまと)」のさすがのステージ。
明日の夕方(28日(日)午後5時)ここのステージのオープニングを務めます。
ドキドキのハラハラです。
第26回国宝松本城太鼓まつり出演のため、27日(土)28日(日)と
長野県松本市へ行ってきます。(ブログ休みます)
朝、4時出発です。帰りは、真夜中の1時か2時くらい。
総勢30名位で、大型の観光バスに太鼓ものせて大移動(遠征?)
メインステージは、日曜の午後5時より天守閣前特設ステージで、
「氷上はやし」・「流星」・「隼太鼓」を披露してきます。
また、街中ステージは、土曜日の午後「氷上ばやし」・「秋月」・「疾風」の3曲の演奏。
この国から、20チームが選抜され、参加して行われる一大イベント。
ライトアップされた松本城特設ステージでの演奏は、幻想的で絵になること・・・。
〆のエンディング・ステージは、プロ和太鼓チーム「倭(やまと)」。盛り上がるやろうな・・・。
松本市内の木のギャラリー巡りも時間が、許す限り回るつもり
(松本市は、クラフトの街として有名なのです)
また、ご報告しますね・・・。
この夏場のお休みは、工房周りのフェンス作りと決め込んで
朝、7時から作業をやってますが・・・
なかなか捗りません
朝は、西側の作業(朝日に隠れる様に)
立て板の間隔が、気にいらなくてやり直して2度目の張り替え。
午後は、東側に縦杭(栗の木45㎜角×1m)を1mピッチで、20本、杭打ち。
これで、今日はバテました。
一方、木のおもちゃ作りのK君は、順調に・・・。
卓上帯鋸機で、曲線カット。糸鋸機の倍は、早く切れます。でも、慎重に・・・。
仕上げ線は残して。
曲面仕上げは、ユニバーサル・ベルト・サンダーで、墨線どうりに削って仕上げます。
木のタイヤとか丸いものは、JIGを作ると正確な円が、出来るので準備します。
今日は、ここまで・・・。お疲れ様
木彫り教室2の日です。毎月第2・第4水曜日に15名限定で、年24回。
午後1時から4時まで、初心者からベテランさんまで木彫りに勤しんでいます。
或る方のピーター・ラビットの絵本からのレリーフと言うか?切り抜いたピーターと彼女。
絵本から、飛び出してきそうな感じになれば、嬉しいんだけど・・・。
たまには、童心にもどって・・・。
木彫り・・・。
木工倶楽部の例会です。
メンバーめいめいの椅子作りも本格的ななって来て、本番加工に集中です。
川西市のO氏のナカシマ風リクライニング・チェアー。
ブラックウォルナットの座板に傾斜穴を開けている所です。
所定の方向に転んだ(傾斜)スピンドル用の穴を開けて行きます。
使用しているのは、KANZAWA鉄工(株)製のドリル・スタンドです。
角度ロック機構部が、しっかりしているので、安心です。
この椅子は、舞鶴市のU氏の奥さん用リクライニング・チェアー。
板の厚みが、50㎜あるので曲面仕上げの座彫りが、しっかりできそう。
これに、肘掛けが、付くそうです。
今日は、朝から機械場を使えるようにセッティング。帯鋸盤、プレンナー、手押し鉋盤、集塵機を
レイアウト。材料も使うのだけを選びやすい様にフォークリフトで、野外に・・・。
K君に依頼の仕事をしてもらいます。この暑い夏、一人で作業してても捗らないし・・・。
気合を入れる意味でも、2人で個別の仕事をやっていきます。
お昼から、雷雨で板は、濡れるし屋外のフェンス作りは出来ないし・・・。
(お花の水やりは、しなくても良かった、それと夕べ8時までかかって、畑の草刈り終了させ
おいて良かった)
でも、予定していた材料の木取りは、6時ごろに終了。
K君の仕事ぶりは、了解をとってから紹介しますね・・・。
たぶんこれから1月間の月曜日は、木工三昧かな?
食用ホウズキの実が、付きかけました。
食べ頃は・・・・・。何時ごろ?
実が、黄色く色づくと食べ頃。衣の中に小さな青りんごみたいな実。
美味しいし、なにより効能が、癌ですから・・・。
サラダに混ぜて、毎日いただきましょ。
間伐材で作ろう! さわってあそべる木のおもちゃ
山を元気にするために「糸鋸おもちゃコンテスト」に参加して間伐材を使いましょう。
お問い合わせ先は、NPO法人 木曽川・水の始発駅 0264-36-2772
審査の要点は、創造性に富んでいるか
糸鋸の特性を生かしているか
楽しく触って遊べるおもちゃであるかです
入選者には、電動糸鋸トップ・ブランド(株)ユタカより豪華賞品(電動糸鋸 YSC-500FN他)
応募期間は、9月20日まで。
みなさん、挑戦してみてください。
田舎暮らしは、草刈に始まり、草刈で終わると・・・
しばらく、サボっていると・・・。
膝上まで、草ボーボー。
という訳で、仕事あがりの6時過ぎてから、草刈り機を持って畑に出勤。
ヒモで、刈った方が短く切れて嬉しいのですが、すぐにヒモが、短くなってしまって・・・。
そこで、ホームセンターで、売っている各社のヒモの耐久テストです。
現在、使っているのが、黄色。オレンジ。透明タイプ。3種類で、テストです。
透明タイプは、2.5mm。後は、2,2㎜の正断面です。値段は、すべて50本入りで、980円。
さて・・・。実験開始。
結果は・・・・・・・・・・・・・・・。
どれも似たり、寄ったりでした。
各社、同じように努力しているということですか?
しばらく、使い分けながら、試してみます。
この春に出版されたウィンザー・チェアー大全。
ウィンザー・チェアー発祥のイギリスから椅子の歴史を捉え。
地方の伝統的な作り方や、デザインの変換や世界へ広がりながら、普遍的な魅力のある
ウィンザー・チェアーになっていった紹介本です。
椅子を作ってみたいと思われる方、お勧め本です。
なんと、篠山市の木工作家小島優さんの作品とインタビューが、紹介されていますよ。
10代後半にウインザー・チェアー作家になることを決意。単身、本場イギリスへ飛び込み
弟子入り。修行の後、丹波市山南町に工房を構え、各地で精力的に個展を開催。
今もっとも注目されている作家さんの一人です。
こちらのレザー・クラフトの本は、20数年来の友人、神戸市のレザークラフト作家の佐藤健さんが
先週、持ってきてくれた出来立てホヤホヤ本です。
レザークラフトの教本となる内容で、佐藤さんが、作品の作り方を丁寧に紹介されています。
佐藤さんは、レザークラフト歴40年。
日本を代表される作家さんで、立体作品を見れば皮だとは思えない
リアルな作品作りには、定評があります。
本場アメリカでのコンクールの審査員までされています。
ちょっと話題が、ずれますが・・・。
出版社スタジオタッククリエイティブのクラフト書籍編集局「日本クラフ党」が、
Fecebook and Twitter で、新刊情報などの様々な情報を発信しているらしい。
来週の土日27日・28日は、R175沿いの「かじやの里メッセみき」にて
Come On! Make The Fair
プロの講師に教わる、道具の使い方と、ものつくり体験教室が開催されますよ。
ミニそろばん作り。マイ箸。ボルトロボット作り。まな板作り。ワイヤークラフト。軽ゴムはんこつくり
ミニ木製品つくり。化石レプリカつくり。かごづくり。木のスプーン作り。壁掛けフレーム作り。
オリジナル缶づくり・・・・・。等盛りだくさん。
但し、体験教室は、予約が基本です(7月25日まで)。
予約受付・問い合わせ ℡ 0794-82-3190
今年の庭木の刈り込みが、強く刈り込み過ぎたために、花数は少ないのですが・・・。
花が、終わると蛾の幼虫が、葉っぱを食べますが、共存共栄しているみたい。
(枯らしてしまうほどは、食べないのが、自然界のルール?)
クチナシは、虫も寄る筈のいい香り。
ここ二三日、調子が悪くって、寝込んでしまいました。
夏風邪は、気持ちまで凹んでしまいまして・・・。ブログさぼりました。
「毎日更新を3年間続けるぞー」が、目標だったのですが。
今日は、その分も取り返したく頑張って書き込みました。
また、暖かい拍手とコメントくださいね。
私専用の特製刃研ぎ水。
水道水を一晩寝かせて、カルキ抜きした水に「特製ソーダー」NA2CO3にグリセリン少々。
「これで、私も一流研ぎ師」です。(受け売りです)
特長は、手が荒れない、砥石の目詰まり解消。刃物が、錆にくくなる。
グリセリンにより砥石あたりが、良くなり刃物研ぎが、楽しくなります。
ソーダ水は、木彫りの街・井波にある匠雲堂さんで販売されています。
花印本舗の特製ソーダ顆粒 300g、380円です。
グリセリンは、薬局で販売されています。
みなさん、試してみてください。
小刀の裏出しを行っています。
鎬面の三分の一位(地金部分)をアサリだしの小鎚で、
コツコツと叩いて刃を裏側に曲げて行きます。
ダイヤモンド砥石の#800番位で、軽く裏を研いでみます。
上手く刃先部分から、必要な所が光ってくれています。
後は、砥石の番手を上げて行けば、良いだけなので・・・。
研ぎあげられた小刀達。
出番を待ちます。
子供たちは、待ちに待った夏休みが、近づいてきましたね・・・。
子供(小学校高学年向き)の工作キットの改良版を試作中。
工夫しだいで、出来映えが違う?そんな工作が、好きです。
「創意工夫」そんな四文字熟語しばらく聞いてないよな?
死語になったのか?
モノ作り大国存亡の危機です。
大人でも十分に楽しめる船作り・・・あなたもやってみませんか?
子供の頃のピュアな少年・少女に帰れますよ・・・。
急に18㎜直径の丸棒が、必要になりました。
長さは、40㎝位のが、2本必要です。
久しぶりに丸棒作りを鉋で、削って作ろうと思います。
19㎜の正四角形の角材を用意。
木口にセンターを出しておいて、18㎜の円をコンパスで、書いておきます。
4角柱を8角柱にさらに16角柱に32角柱にして行きます。
難しそうですが、慣れれば出来ます。
テンプレートの18㎜の円に合わせて、オッケーです。
お箸を作る技術が、役に立ちました。
専用の削り台と小鉋が、あれば何かと便利。
梅雨開け10日・・・は、暑いの合言葉。
おかげで、ペンキ塗りはすぐに乾いてくれて、作業性は良いのですが・・・
体の乾くのも早いので・・・。ビールを飲む、休む。少し作業。の繰り返し。
もっと立て板の間隔、狭くしないと駄目かな?
取りあえず、この間隔で一周してみます。
でも、このペースだったらこの夏に完成するだろうか? (-_-;)
こちらは、工房のトイレに「水芭蕉のレリーフ」を手洗いの上の壁面に掛けてみました。
少しでも、涼しさを演出できたら良いのですけど・・・。
自分で彫りたい作品が、自由に取り組めるようになれば
木彫り教室は、卒業です。
シナの木の角材だけ準備。後は、本を参考に・・・墨付け・・・鋸引き・・・。
取り組み方と道具の使い方が、解っていれば(経験済みであれば)
一人で、出来るはず。(ここでのアドバイスは、木の天と地。柾目面の木表側が、顔の面になる様に)
墨線を残し気味にカット。縦横、斜めに鋸で、荒木取り。
後は、こつこつ彫刻刀を使っての作業になります。
木工倶楽部の例会です。
メンバーそれぞれのデザインの元、設計から始めた椅子作りも
部材加工の本番に入っています。
子供椅子の組立。座板に後ろ脚材の取り付けをしています。
小さくて、部品も少ないので、簡単に完成。安心、安全植物性のオイルを塗って、完成?
アルダーとクルミの子供椅子。丸みのデザインで、まとめてみました。
舞鶴市のU氏。座板の加工中。奥さん専用の安楽椅子。世界に一つのオリジナル。
川西市のO氏は、現物大の試作中。ほぼ、図面とおりの出来上がり。
次回からは、本番用の材料加工ですね・・・。
工房周りに白樫の苗木を30本植えて、竹垣をしてもらったのですが
どうも、マッチングしません。竹垣は、和風。工房は、洋風?
工房が、引き立つ外観エクステリアは・・・。
参考書2冊借りてきまして、あれやこれや。
とりあえず、竹垣を隠す様に、白く塗った杉板を横目に2列張り巡らかしました。
後日、立て板も白く塗った杉板で、カントリー調に施工しようと計画中。
それより、草刈が先のような雑草の成長ぶり。
明日、仕事帰りに刈ります。日が長いからね・・・。畑も呼んでるし・・・。(-_-;)
梅雨が、上がっていないので、真夏と呼べませんが…。
蒸し暑い日曜日。
近くの養護施設のお祭りに来ています。
ボランティアとして、例年オープニングを努めていますが・・・。
なにせ、梅雨の晴れ間。
高温多湿なので、熱中症対策をしてのステージです。
担ぎ桶太鼓の皮は、馬皮。ステージの時だけ、皮を強く張ってチューニングします。
これで、準備万端。30分の演奏です。
「氷上はやし。疾風。流星。隼太鼓」の4曲。
頑張ってきまーす。
刃研ぎ塾、本番です。
定員13名の参加者。内、10名の方が、初参加。
どうしても、初めての方は、包丁を研ぎたい方が、主流になりまして・・・。
この柳刃包丁(刺身包丁)は、片刃の刃物なので、刃の裏側を平に研いでから、鎬を研ぎます。
地金と鋼の部分が、写真からも良く解ります。このような模様が見えるのを霞(カスミ)と呼んでいます。
この方は、木工教室にも通ってきはる女性の方。マイ鉋の裏出し初体験?
裏出しが、済んで研ぎあげると、次は、鉋の台直しと調整。
最後は、やはり削って遊んで、終了。
鉋は、「1に刃研ぎ、2に台直し、3に合わせ(調整)」
鉋掛けをして、木の表面が、ピカピカに艶のある肌になると嬉しいもんです。
明日の刃研ぎ塾の準備をしています。
先ずは、人数分の砥石の面直し(砥石面を平面にすること)これに、半日。
砥石の面とは、鏡のごとく平面で、あること・・・。
刃先が、研げているか、チェック。見て納得して・・・。確認。
大工言葉「穴掘り3年、鋸5年、墨7年に研ぎ一生」
刃研ぎは、奥が深い。
だから、面白い。
夏野菜が、収穫できるまでに育ってくれました。
カッコイイのは、茄子とメロン、トマト。
形が、変なのはピーマン、大根、人参、キュウリ、
それにしても、アスパラガスが、細い。(-_-;)
でも、味と栄養分は、満点のはず。
無農薬、有機肥料の安心、安全な野菜達。
いただきます。
小刀の刃が、研げたので、鞘を作ります。
朴の木が、ベストだと思います。
5㎜の刃の厚さなので、太い方が、13㎜厚、薄い方が、7㎜厚で幅30㎜、長さ180㎜の板を
用意します。
厚い13㎜の板の方に、刃型を写し彫刻刀で、丁寧に彫り込みます。
刃は、抜いた状態で接着します。半日ほど、置いて・・・。
鋸で、柄の所で、カット。刃を柄の方に差し込んで、鞘との調整をします。
出来れば、刃を入れる寸前に「カャチ」と小さな音が、するのがカッコイイですね。
それと、鞘の方に刃の向きが解る様、先端を斜めにカットして置くと良いです。
後は、鞘を納めておいて平鉋で、削るだけ・・・。断面は、楕円がベストかな?
小刀です。まったく刃が、付いてません。ぶつ切りの状態ですが、焼き入れは済んでいます。
グラインダーで、鎬を研ぐと戻ってしまうので、ダイヤモンドの#150の荒砥で、研ぎます。
30度の角度で、鎬を研ぎました。刃の裏出しと歪みを金床で、取っています。
裏出しをして・・・。
約3時間でここまで・・・。
後日、鞘の作り方を紹介します。
今度の土曜日(7月6日)は、2か月に一度の刃研ぎ塾。
今も昔も、刃研ぎ一生です。修業の世界。禅の世界と言う方もおられます。
無心で研いでると良いのですが・・・。
これが、なかなか難しいこの頃です。
梅雨の晴れ間は、草刈で明け暮れます。
丸鋸での刈り込みは、どうしても地面を刈らないので、草の根本まで刈れません。
そこで、ナイロンコードでカットすることに・・・。」
20㎝位のコードを左右に1本づつ差し込んで・・・。
いざ、高土手に挑戦。
2時間後・・・。昼間は、暑いので、夕方の5時からの作業。それでも、(-_-;)
土の表面まで、刈るのでコードの耐久性が、良くないとコードを変える作業が、面倒。
もっと長持ちするコードが、開発されれば良いんだけど・・・。グラスファイバー製や竹ひご製とかも
それでも、一枚刈り(コード刈)は、気持ち良い。
床屋さんに行って、散髪したくなりました。(笑)
お向かいさんの畑では・・・。晴れているのに傘さしてます。
この時期の雨は、トマトやキュウリを傷めます。そこで、傘さして雨が、かからない様に・・・。
子供用の黄色い傘、現役で頑張っていますね・・・。