丹波の木工屋

丹波の生活の中の木工

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丹波の生活から, 木と楽しみながら 創ることを発信したいな・・・ 人間らしい、生き方とは・・・。 営みとは・・・。

松の炎

Posted by M’sクラフト on   0 comments   0 trackback

もう連夜、丹波のmy工房では、薪ストーブ生活です。
炎を眺めていると体が、温まるだけではなく
心も解れてくるのが・・・嬉しい

DSC03706.jpg

松脂の多い所(肥え松)を燃やしてみました。
火力が、一気に上がります。

戦中、石油資源が、南方(ボルネオ島他)から輸送しにくくなった大戦後期
松脂を精製して戦闘機を飛ばそうとしたとか・・・。

もっと昔の戦国時代は、燭台の油や松明に利用されたので、松の木は
大変重宝されてたのが、解ります。
丹波黒井城。
登山道の松の木の木肌は、松脂を取った刀痕が見られます。


また、油絵をされる方は、油絵の具の薄めたり筆洗いに利用する
「テレピン油」も松脂を精製したものらしいのです。

昔の人々の生活と生産活動は、天然資源(再生可能エネルギー)で
持続可能社会を実施してたのですね・・・・・ m(_)m


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