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昔の道具(鉋)

Posted by M’sクラフト on   0 comments   1 trackback

DSC00891.jpg

昨夜の鋸編に続きで、今夜は、鉋編です。

「夢迷」と名が切ってあります。

鉋台は、三木市の台打ち師の堀場氏の鉋台です。

私の先代が、所持していた逸品です。鉋台の痛みが、激しくて鉋台は打ち直してもらいました。

昔は、鉋身1つを使い切るのに、台は3回ほど打ち直したらしいです。


DSC00892.jpg

こちらの鉋は、「和龍」と名が切ってあって、龍の線彫りが、鉋身に掘り込んであります。

鉋台の刃口が、広くなっていた他は傷んでいなかったので、刃口埋めして使用しています。

2台とも錆だらけの鉋でしたが(そりゃ20~30年は、ほったらかし状態)、手入れを

し直してやるとご覧のとおり、現役バリバリで仕事をしてくれます。

削っているのは、工作代の天板のスプルース20年物です。

まだまだ、眠っている名品の数々がありますので、私が、元気な間は、紹介していきますね。

また、皆さんのも教えてくださいね・・・。

良いもの、次の世代に残すのは、我々の務めですから・・・。

お願いします。

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まとめtyaiました【昔の道具(鉋)】
昨夜の鋸編に続きで、今夜は、鉋編です。「夢迷」と名が切ってあります。鉋台は、三木市の台打ち師の堀場氏の鉋台です。私の先代が、所持していた逸品です。鉋台の痛みが、激しくて鉋台は打ち直してもらいました。昔は、鉋身1つを使い切るのに、台は3回ほど打ち直したら...