丹波の木工屋

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丹波の生活から, 木と楽しみながら 創ることを発信したいな・・・ 人間らしい、生き方とは・・・。 営みとは・・・。

金物の街三木市(鉋台編)

Posted by M’sクラフト on   0 comments   0 trackback

今日は、半年ぶりに兵庫県三木市にやって来てます。

目的は、鉋台打ち屋さん、鉋鍛冶屋さん、ノコギリの目立て屋さん

そして、刃物メーカーさん。

DSC02067.jpg


最初に寄ったのが、鉋の台打ち屋さん。

ちょうど、鉋台の表馴染みに溝を入れる作業をされていました。



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上記の作業の後は、この作業場所で、微調整と仕上げをされます。

胡坐を組んでの作業姿勢は、かっこよく、職人さんの仕事が、効率よく無駄のない

手順で、次々とこなしていかれるのを見ているだけで、感動してしまいます。

そこには、使い込まれた手工具類(鉋・鑿・鋸等)が、自在に使われていきます。

機械では、出来ないことを手業(てわざ)でこなしていく、まさに職人芸です。

DSC02072.jpg

こんな古く使い込まれ短くなった鉋の刃に、新しい鉋台を仕込んでいきます。

良い鉋は、鋼が尽きるまで使用できます。人間(わたし)もこうありたいもの・・・。



この道40年の鉋台打ち職人H氏。「後継者を作りたい」の言葉が、耳に残りました。

もし、このブログをみて興味をもたれた方は、連絡してください。

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