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丹波の木工屋

丹波の生活の中の木工

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丹波の生活から, 木と楽しみながら 創ることを発信したいな・・・ 人間らしい、生き方とは・・・。 営みとは・・・。

鑿ケース

Posted by M’sクラフト on   0 comments   0 trackback

昨日のプログで、西宮市のAさんの鑿箱の話。

私の場合に置き換えて、考えてしまいました。現在は・・・。

DSC02117.jpg

10本組を購入した時の箱ケースを20年近く使っていました。

これでは、駄目だと思い作りました。ビフォアー・アフターです。

DSC02119.jpg

左市弘の鑿が、生き返ったみたいな表情になっています。

作り方は、長手、妻手側とも、留め(45度)でカット。底板は、4㎜のシナ合板を溝を

掘って入れ、接着。乾かして、4辺にカンザシを入れ補強。

各鑿の間に溝を掘り、柄の方は、半月に溝を掘りました。

DSC02120.jpg

こちらは、大原氏の鑿のセット。道具箱の引出にセットしています。氏の鑿は、堅木用に

鈍角に研ぎ整えています。鏝のみ、突き鑿も大原氏作です。

4分(12㎜)の鑿が、よく使っているので、極端に短くなっています。

気に入った道具と良く使うサイズは、早く消耗してしまいます。




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