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丹波の木工屋

丹波の生活の中の木工

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丹波の生活から, 木と楽しみながら 創ることを発信したいな・・・ 人間らしい、生き方とは・・・。 営みとは・・・。

建築古材 其の2

Posted by M’sクラフト on   0 comments   0 trackback

DSC02156.jpg

この間の欅(ケヤキ)です。

柱として使われてた物ですが、節の所は欠点とみなされるので

丁寧に埋め木されてて、携わった大工さん(棟梁)の心意気が見える仕事がしてあります。

後、釘が残っているので丁寧に抜いてみますが、中で折れてしまったり・・・。

土台側が、虫に侵されてたり・・・。

DSC02158.jpg

チェーン・ソーで、傷んだ部分をカットしてみると柱の周り側だけ傷んでるだけで

辺材の無い赤身だけの良材です。

DSC02159.jpg

この部分は、用材としては使いにくいので、薪にすることに・・・。

7tの電動薪割機で、割ってみたのですが、刃が立ちません。

再びチェーンソーで、切れ込みを作ってやっと割れました。

DSC02160.jpg

流石に欅の赤身。中は全然傷んでません。上手く用材にしないと・・・。

※ この欅は、多分、赤と呼ばれる良質のケヤキです。一方、青ケヤキ(若い)と呼ばれるものもあったり
  
  または「竹やぶのケヤキは、養分が竹に吸い取られているからやめとけ」とか、

  ケヤキは、男の木・檜(ヒノキ)は、女の木で、表札には欲しい子供のほうに材を

  指定したり、さすがに日本を代表する銘木がけやきです。

  まつわる話は、いっぱいありますね。

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