丹波の木工屋

丹波の生活の中の木工

About me

丹波の生活から, 木と楽しみながら 創ることを発信したいな・・・ 人間らしい、生き方とは・・・。 営みとは・・・。

木工基礎講座7日目

Posted by M’sクラフト on   0 comments   0 trackback

今日は、スツールの座面ので凹削り。

DSC02742.jpg

四方ぞり鉋や外丸鉋で、好みの曲面を削って仕上げていきます。

毎回、好みが分かれるところ・・・。

作り手のセンスとこだわりが発揮できる作業です。



話は、変わるのですが・・・。

来年?から、8月11日が国民の休日「山の日」に制定されたそうです。

理由に「海の日」があって「山の日」が無いとか8月には、祝日が無いとか・・・。

私的には、山は里山を指してて人と自然の境界線的なものがあります。

そこは、綺麗な水を保水してくれて、綺麗な空気を生みだいてくれる場所です。

そして、木材が用材として木造住宅の柱になりフローリングになりと・・・。

人が、手を加えるだけで循環型の資源が、手に入れられるシステムが、里山にはあります。

我々世代が、親や先輩から言われ伝えられてきた言葉に「杉は、子の為。檜は、孫の為」と言って

高校生になれば、「植林や下草刈り」に日役として駆り出されてきました。

でも、住宅建設事情は安価な外国産の木材輸入と国産材はコスト面で太刀打ちできなくなり

衰退してしまって。

今は、光の射さない暗い山になってしまっています。

(間伐と枝打ちが進まず、表土が無いので歩く事も出来ません)

この「山の日」制定の議論のなかで、この問題点を考える日になって欲しいものです。











スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://yunngyunng.blog108.fc2.com/tb.php/882-e626de37